家庭で手軽に脱毛が出来るとして脱毛サロンに通えない方やVIO脱毛などの恥ずかしさから家庭用の脱毛器を選択肢に入れている方は多いと思います。
年々、家庭用の脱毛器も性能が上がり性能面で満足できる機種が増えてきました。
ただ脱毛器もたくさんの種類が販売されていますのでどれを購入すればよいか迷ってしまうくらいですのでTVショッピングや通販サイトで購入できる人気の脱毛器を比較表にしてまとめてみました。
<<スマフォは横にすると見やすいです>>
商品名 | 価格(税込み) | 脱毛方式 | コスパ | 照射範囲 |
| 69,800円 | フラッシュ(IPL)式 | 20万発 (1ショット0.04円) | 3.7cm×2.5cm |
|
49,800円 |
レーザー式 |
約1年の使い切り |
直径8mm |
![]() ツーピーエス | 69,800円 | フラッシュ(IPL)式 | 13万2千発 (1ショット0.77円) | 3.1cm×2.1cm |
![]() LAVIE | 39,800円 | フラッシュ(IPL)式 | 10万発 (1ショット0.04円) | 6㎠ |
![]() ローワン | 54,800円 | フラッシュ(IPL)式 | 20万発 (1ショット0.035円) | 3.0cm×2.0cm |
![]() クリアベールミニ | 29,800円 | フラッシュ(IPL)式 | 35万発 (1ショット0.017円) | 3.1㎠ |
脱毛器はレーザー式とフラッシュ式の2種類
家庭用で使用できる脱毛器は主にレーザー式とフラッシュ(IPL)式の脱毛器に分かれます。
それ以外の脱毛方式としてサーミコン式と呼ばれる脱毛器があり毛を根元から焼き切る脱毛方法ですが火傷のリスクやムダ毛を元から減らす脱毛器ではないので当サイトでは推奨していませんので掲載は致しません。
レーザー式の脱毛器は現在のところトリアの1機種のみになっていますので選択の余地がありません。
それに対してフラッシュ式の脱毛器は多くの機種が販売されており同じフラッシュ式でも比較表にしてまとめてみると、それぞれの強みが分かってきます。
何を重視するかによっても脱毛器選びは変わってくる
脱毛器を選ぶ際に何を重視するかによっても変わってきます。
即効性を求めるのでしたらレーザー式のトリアで間違いないでしょう。レーザー式は一点にエネルギーが集中するために即効性があり気になる部分が狭い範囲の場合では絶大な効果を発揮します。
その反面、レーザー式は痛みが強い為に痛みが苦手な方やデリケートな肌質には勧めることが出来ませんし照射範囲が狭いために全身脱毛には向きません。
フラッシュ式の脱毛器はレーザー式のような即効性はありませんが痛みが少なく徐々に脱毛が出来。カートリッジを交換すれば美顔器としても使用できますので脱毛後のお肌のケアも出来、現在の家庭用の脱毛器では主流になっています
同じフラッシュ式の脱毛器でも比較するとそれぞれ違いがあり本体価格、コスパ、連射機能、照射範囲などメーカーによって違いがあり中にはローワンのように日本に居住している外国籍の方にも使用できるよう英語、中国語の音声案内がついた機種などもあります。
脱毛器選びで迷ったらケノンで間違いないでしょう
しっかりとした性能の脱毛器はそれなりに高価になってきます。
ですが機能、コスパなどを考えたときに単純に価格だけで判断してしまうと結局高い買い物をしただけで終わってしまいますので総合的に優れた脱毛器を選びましょう。
そこでどうしても決められない、何度比較しても迷ってしまう…。
そんな方には家庭用脱毛器の中でもダントツに売れているケノンを購入すれば間違えはないでしょう。
ケノンは照射範囲も広く照射回数を少なくて済みますし1ショット当たりのコスパにも優れています。
脱毛器は本体の購入よりもカートリッジなどのランニングコストが重要になってきますので本体価格はケノンは高いですが使用期間が長いほどコスパが良くなります。
男性のひげ脱毛などにも可能な高性能な家庭用脱毛器のケノンは公式サイトでは定期的にキャンペーンなども行われ別売りのカートリッジなどがお安く購入できることもあるので、そういったタイミングで購入するのも良いですし色々な購入方法が選べるのも人気の理由です。